■機関誌 『求真』


 本会では機関誌『求真』を毎年発行しております。第26号からは更なる内容の充実を目指し、査読体制の導入・日本語・英語・中国語の三か国語への対応・電子ジャーナル化を行いました。応募方法などは、投稿規定に示してありますので、そちらにしたがい、ご投稿ください。詳細は、事務局までメールでご相談ください。

※ バックナンバーについては15-25号は筑波大学図書館にお問い合わせください。1-14号については現在取り扱っておりません。

[ISSN(print)] 1883-7123   [ISSN(online)] 2436-5823 

■著作権・電子公開について


【26号以降】

 電子ジャーナル化に伴い、『求真』26号からは全文をインターネット上に公開しております。ただし、各論文等の著作権はすべて執筆者にあります。

 

【25号以前】 

『求真』掲載論文など各種文章の著作権について

 本会機関誌『求真』掲載、各種論文等の著作権は、すべて執筆者にあります。電子化等の許諾は執筆者に直接許可をいただき、電子化(リポジトリ登録)後、本会にその旨ご報告ください。なお、本会事務局から執筆者への取り次ぎは原則的に行っておりません(人員面などから困難)。

 

『求真』各号全文の電子化について

 本会は、原則的に、機関誌『求真』全号に対して、掲載論文等各種文章のすべてを一度に全文電子化することは認めておりません。個別の論文等の扱いにつきましては、上掲の通りです。

 

【田辺元執筆各種文章の著作権について】

 田辺元の著作権継承者は、「田辺賞設置委員会」であり、藤田正勝・本会顧問がその代表となっております。